2006年04月27日

禁煙4 成功への道 勝利の理由


つぎは、家族や同僚に禁煙を宣言することだ。 禁煙をはじめると想像もつかない変化が起こり、普通の日常生活が困難になるからだ。

最初の1週間は眠気だ。 食後に眠くなるのと似た状態が1日中続く。 夜の眠りが浅いのか、ニコチン切れの症状なのかわからないが、とにかく眠たかった。

次の1週間が集中力の低下。 ほとんど何も考えられない状態が続く。 これはニコチンが脳の情報伝達をしていたかららしい。 ニコチンなしで正常に情報伝達ができる喫煙する前の状態にもどるまでに時間がかかるらしい。

この期間は単純労働のような経験だけでできる仕事をしている時は楽だった。 選べるなら考える仕事を後回しにして、そういう仕事を多くしたほうがいいと思う。

とにかく、この最初の2週間は仕事をしているふりをしていた。 能率は普段の半分以下だった。 

家族にはその時の自分の状態を話しておき、できればほっておいてもらうといいと思う。 また、逆に子供と遊んだほうが気がまぎれるときもあった。

最後に儀式。 禁煙するときめたらまず最初の日に手持ちのたばこのお葬式をすると決意が固まる。

私は、家にあるタバコとライターを集めて処分しただけだったが、たばこを切り刻んで捨てるとか、水に沈めるとかするとより効果的らしい。 

極端な人になると決意を固めるためにわざわざたくさんのタバコを買ってきて儀式をしたそうだ。 処分したときの爽快感、おそらくは誘惑に打ち勝ったという満足感や達成感なのだろう。

以上が私の禁煙必勝法です。 あなたも、「禁煙マラソン」 に参加してたばこをやめてはいかがですか。 1万円かかりますが、そのほうが励みになりますよ。
posted by Fortunate at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 禁煙のすすめ

2006年04月26日

禁煙3 成功への道 勝利の理由


禁煙は簡単だ。 なんて書くと失敗した人から集中攻撃を受けそうだけど、あえて言いたい。 禁煙は簡単だ。 だって、もう100回も禁煙しているから。

というのは嘘だけど、成功するにはそれなりのわけがあると思う。 つまり、あらゆる手段で気持ちがタバコに向かないようにすることが成功への鍵だと思う。

最初にしたのは、ニコチンガム、普通のガム、おつまみ昆布、そのほか何が効果があるかわからないので、100円ショップや駄菓子屋で20種類くらいのお菓子や珍味を買い込んだ。

その時々で効くものが違うのが不思議だ。 イカの燻製、ビーフジャーキー、都昆布、チョコレート、ラムネ菓子、ポップコーン、あられ、せんべい、ところてん、柿ピーなど口に入れてくちゃくちゃしていられるものなら何でもよかった。

その中でも最後まで愛用したのはリカルデントのグレープミント、おつまみ昆布、ミンティアの3種類だった。

飲み物では、熱いお茶、熱いコーヒー、冷たいお茶、氷など、飲みやすいというよりも温度の刺激で気がまぎれて我慢できるようだ。 いつも魔法瓶で氷を持ち歩く人もいる。

炭酸系とジュースは効果がないしカロリーが高いのであまりよくないが、シャーベットやアイスは一口だけなら効果的だと思う。

お酒は個人差があるらしい。 私は酔うと眠くなるので良かったが、我慢ができなくなって吸ってしまう人もいるらしい。

とにかく、次々と襲ってくる誘惑に打ち勝つためには、対策のバリエーションを増やしておいたほうがいい。 口がさびしいから、口を使う楽器とか、カラオケなんかも効果があった。

ーーー 明日に続く。
posted by Fortunate at 20:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 禁煙のすすめ

2006年04月25日

禁煙2 自分との戦い 敗北からの復活


初日の朝目覚めたとき、300人を超す参加者がいっせいに禁煙を開始すると思うと、それだけで負けられないという気になってきた。 まず、ニコチンガムというので気を落ち着けて、あとはお菓子や飲み物などで気を紛らわせると意外と平気で我慢できる。

2日目、3日目、思ったよりも苦しくない。 メルマガで送られてくるアドバイザーの的確な情報、同期生との競争心、そろえた武器の威力だと思う。 でも、だめになるやつは最初の3日で脱落することが多いらしい。

4日目から頭がさえない。 眠い、集中できない、仕事にならない。 ニコチンの禁断症状らしい。 でも不思議と吸いたいとは思わなくなってきた。

こんな調子が10日も続いた。 まわりに話してあったので白い目で見られることはなかったが、仕事が進まない自分がなさけない、つらい。

15日を過ぎるころからまともになってきた。 ただ、間が持たない。 1時間おきにタバコを吸いにいくのが習慣になっているから、吸いたいわけではないのにいすに座っていられない。

とりあえずトイレに行くふりをして屋外に出て新鮮な空気で深呼吸、3分くらいぶらぶらして・に戻る。 こんなことを何度も繰り返す。 きっとまわりの人は禁煙できなかったと思っているだろう。

このころになるとアクシデントにあった同期生が脱落し始める。 宴会とかゴルフとかマージャンとか、プライベートな集まりが落とし穴になるらしい。

それに、今度はお菓子中毒のようだ。 特に休日はお菓子を手放せない。 常時ガムかおつまみ昆布か・・・をくちゃくちゃやっている。

すべてが正常になるまで2ヶ月。 タバコ代は2万円節約できたが禁煙のために3万円以上かかった。でもそれも先月までのこと。

もう一銭もかからない。 気がついたらおこずかいが1万円もあまるようになった。 自分へのごほうびと、協力へのお礼をかねて家族ですし屋にいってお祝いをした。

今私のデスクトップには「禁煙マラソンカウンター」というものが開いている。 禁煙継続時間=2ヶ月27日、吸わなかったタバコ=2,191本、浮いたタバコ代=29,578円、延びた寿命=8日8時間50分

この表示を見るとよくがんばってるなと思うと同時に、まだまだこれからだと身が引き締まる。 禁煙は一生続いて、初めて成功というらしい。 そういう意味では、今からが本当のスタートなのかも知れない。

最後に、禁煙アドバイザーの言葉です。

「挫折を繰り返すと自己嫌悪になる人が多い。 でも見方を変えればそれだけ多くの経験をつんだベテランなのだから、今度こそうまくいくと信じて繰り返し挑戦を続ければ必ず成功できる。」

これは禁煙だけに限ったことではなくて、「何事にもポジティブに考えて、あきらめずに行動することが成功への道だ」 と言っているのだと思う。

posted by Fortunate at 18:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 禁煙のすすめ

2006年04月24日

禁煙1 自分との戦い 敗北からの復活

1月28日から禁煙してる。 喫煙暦27年。 自分でもやめられるとは思っていなかった。

きっかけは、このごろ喫煙できる場所が減ってマナーの悪い喫煙者を頻繁に見かけるようになったから。

意味不明? 自分もこいつらの仲間だと思われているのかと思うといやになったからだ。

自分なりのポリシーがあって絶対人には迷惑をかけないようにしていた。

しかし町には喫煙場所を奪われて追い詰められた無神経な喫煙者が、開きなおって傍若無人に振るまっている。

 この様子を見て自分はこいつらとは違うんだと叫びたいほどでした。

そこで、正月休みに禁煙してみたが大失敗。 正月は飲む機会が多くて2日で断念した。

元日にいきなり挫折した私が、あきらめて一生付き合っていこうかと思い始めたころ、禁煙できたという友人に会い、話を聞くことができた。

彼の話では、禁煙に失敗するのはあたりまえ、ニコチンという中毒物質の誘惑を自分の意思だけで断ち切れる人はほとんどいない。 まず、禁煙のための武器をそろえてから立ち向かわないと勝てるわけがない。

やけに自信満々で話すので聞くと「インターネット禁煙マラソン」というのに参加すると、禁煙の専門家や医者や経験者からメールが来て、自分がやっていることが正しいんだと確信しながら続けられるから禁煙できたということだった。

つまり、心技体、体調を整え、武器を用意し、精神的なバックアップを受けながら戦えば必ず勝てるということらしい。 実際に、成功率は70%くらいらしい。 私の経験では失敗率100%だから大変な数字だ。

そういうわけで、私は簡易版のメルマガコースに参加してみた。 禁煙マラソンの細かいことを書くと違反になるかもしれないので省略するが、ニコチン対策専用のガム、お菓子、飲み物などをそろえて開始の日を待った。

ーーー 明日へ続く
posted by Fortunate at 00:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 禁煙のすすめ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。